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旅(こもん)顧問旅相談

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プチ無料一般旅相談フォーム

こちらは障がい者・高齢者の国内、海外旅行全般の旅相談を無料で承ります。下記、「プチ無料一般旅相談フオーム」に相談内容等を具体的にご記入ください。えあけあaircare.jpがボランティアで取り組みますので、費用はかかりません。

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① 手動車いすと電動車いす
車いすには自走式と介護式があります。自走式は自分で操作、漕ぎやすいもの。自分の体重を乗せて自力で動かすのですから、腕力がないとむずかしい。外見でどう違うか? 一般的に、車いすの後輪が大きいと自走式、小さいと介護式であると大別できるようです。車いすで旅したい人は日頃から電動アシストつきの簡易電動車いすに慣れることをすすめます。手動車いすは重さが自転車並みで、車いすバスケット選手のように腕力のすごい人にはぴったり。電動車いすよりも重さはずっと軽い。介助者に車いすを押してもらえる人にはおすすめしますが、外国旅行する人は海外の電圧対応型の電動車いすを選ぶこと。日本では電動車椅子のスピードは時速6キロ以下と決まっています。

② 排泄を制すれば、旅を征す!
旅先で排泄に悩みを抱えたあなたへ。おむつは立派な旅道具です。旅にはリハビリパンツと尿取りパッドを日数分持参しましょう。人工肛門の人の旅準備、注意事項は? 尿漏れ、どうする? 導尿する必要がある人の旅装備、カテーテル装着で気をつけたいことは? 旅先のバリアフリートイレは使えるか…? … etc。

③ 耳が不自由な人は自信を持って!
外国旅行の場合、耳が不自由な人は、一般の日本人と変わらないのでは? 外国語をしやべれない多くの日本人も耳が不自由なのですから。 筆談用の小さなボード、コミュニケーション用ノートと首から下げるボールペンを使って、まめに同行者とコミュニケートしましょう。積極的に質問すれば、みるみる世界が広がります。

④ 白杖、盲導犬を使う
白杖は足が不自由な人のための体重をのせる杖ではなく、触って確かめる触覚に近い役割をする杖です。盲導犬を連れて外国旅行するには、動物検疫所と密に連絡を取り、マイクロチップを埋め込んだり、狂犬病の注射をしたり、近所の獣医さんとの連携は欠かせません。旅先へは、いつも食べさせているドッグフードを日数分持参し、水はミネラルウオーターを飲ませます。自分の敷物と普段使っているエサ入れなど持参します。ホテルの部屋へは、洋間であればベッドサイドに連れていけます。部屋が日本家屋の和室の場合は、4 本の足を拭き、上がり框の上の廊下に敷物を敷き、盲導犬の居場所とすること。畳の和室まで入れてはいけません。旅先ではお腹を壊さないように、決して生水は飲ませないこと。

⑤ 旅の杖は、I 字型のダブル・ストックはいかが?
杖は立派な旅道具です。絵を描く人、写真を撮る人、建築を見たい人、グルメ旅など、旅の目的はいろいろです。ロフストランド杖は通称クラッチ杖と呼ばれ、カフ(前腕を通す「輪っか」)とグリップの2カ所で体重を支えます。T 字杖よりも、安定した歩行ができ、体重も分散でき、杖を握れない人や、手首に力が入りにくい人、身体が揺れる人に向いているようです。トレッキングや山歩き用の杖はストックと呼びます。T字型のシングル・ストックとI字型のダブル・ストック( 両手にストックを持つスタイル)。後者の方がスポーツ感覚で楽しいかも。
福祉杖には、滑り止め付きや、暗がりで光る杖はあるみたい。雪道やアイスバンを進む場合、どうする? 暗い夜道で、懐中電灯をセットできる杖があれば……。

⑥ 腎臓透析者の旅。透析は英語でトリートメント。
腎臓機能が衰えて腎不全となり、排尿できにくく老廃物を外に出せなくなった人は、定期的に体内の血液中にたまった老廃物と水分を人工的に浄化を行うのが、血液透析です。血液透析器(ダイアライザー)を通して、血液を体内から取り出し、血液中の老廃物や余分な水分を取り除き、浄化された血液を体内に戻す。私が過去に海外へ連れて行った人は、1 日おきに4 ~ 5 時間、ベッドに横になり、血液中の汚れた水分を引きました。透析の人は生野菜、果物、塩分、水分を調節する。カリウム、リンの摂取をできるだけ避けなければなりません。
海外へ行く飛行機に乗るとき、機内食があるときは透析者用の特別食の依頼をします。旅先でも透析病院で透析を受けながら旅が可能です。筆者は、フランスのパリ、スイスのクール、フィンランドのヘルシンキ、スペインのマジョルカ島、などで実際に現地透析病院と旅人を結びつける立場を経験したことがあります。

⑦ 電動アシスト付き歩行車は旅に役立つか!
電動アシスト付き歩行車は、旅で買ったものを載せて運べるし、疲れたら椅子に座れる? 最近話題のウォーカーは、ロボットの力で、急こう配の坂道でも、荷物の重さを気にせず、上り坂を登ることができ、下るときはロボットが制御してくれて、スピードを抑えてくれそう。しかし、10万円以上の値段のウォーカーとしては機能が足りないと思う。たとえば、暗くなった後でも足元を明るく照らしてくれたり。雨降りのとき、落ち着いて傘をセットできたり、フロントにライトがついたり、スマホやiPadをセットし、充電できたり。変圧器なしに外国の街を歩けたり、大きな買い物袋や旅行かばんも安定的にセットできる工夫がなされていたり。体が少しだけ不自由なアクティブシニアが外出することを想定すると、便利な歩行車と位置付けられるのではないでしょうか。暗くなった後でも足下を明るく照らしてくたり。雨降りの時、落ち着いて傘をセットできたり。フロントにライトがついたり、スマホやアイパッドを充電できたり、本体の充電は外国の電圧対応に! スマホをセットし、飲み物を暖めてくれる機能付きで、四駆にもなるとしたら ! 旅行鞄( カバン) も安定的にセットでき、駐車できるように、木などにくくりつけられるチェーン鍵機能も欲しいです。